他業界が落ち込む中、自動車メーカーは前年度と同じ売上げ
世界的な不況に見回れ、7月の消費者物価指数や失業者数は最悪を更新している中、自動車メーカーの売上げは前年度まで回復、若干去年よりも多いようです。
当然これには政府のエコカー減税が影響しており、唯一救われたのが自動車業界ということになる。
日本の産業は自動車メーカーで支えられているという説もあることから政府が自動車業界に重点を置くのは必然のこと。
しかしこれで失業者が解消されるとは言いがたく、派遣社員に纏わる面倒な取り決めが厳しいことから企業の派遣離れも起こっている。
ある自動車メーカーでは増産のために増員を決定したが、派遣社員は一切雇わず、自社雇用の契約社員を起用すると発表しました。
正社員と同様の地位を求める派遣社員は企業にとっては非常に扱いにくいものであり、昔のように派遣=なんでもできる人という印象は現在はない。
1980年代の派遣社員は格があり、与えられたことは何でもこなすスーパー人材であったという。今はこうした人は全て企業が雇用し、派遣社員=溢れた人という印象がある。
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