近年、外来種によって在来種が絶滅の危機に立たされているが、そんななか、あえて外来種ニジマスを放流し、町の観光PRに役立てたいという市がなぜか登場した。
この市とは静岡県富士宮市だ。
この町では60年ほど前から外来種を養殖しているが、放流した際、国産のサケの産卵場所を掘り起こす行動などが確認されているため、環境省が要注意外来生物に指定している。
それにも関わらず利益を求め、外来種を堂々と放流することを宣言する静岡県富士宮市はちょっと考えが甘すぎる。
教育現場でも外来種の放流はやめるよう訴えている日本生態系協会に対し、静岡県富士宮市は積極的に放流せず、生態をコントロールすると主張。
いやいや、強い種は増えるのが常識。琵琶湖などを見てもコントロールできていない事実があるのに静岡県富士宮市はちょっと変わった思考を持っているんですね・・・。
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